発熱に伴う 芸術の秋(そんな大層なもんでもありませんが)

先週の金曜日くらいから

寒気と微熱がありまして

昨日からお休みに入り

気が抜け

完全に風邪になりました


こういう時

箱の営業以外の僕の家仕事は

主に 考える ことなので(音源を聴く、仕入れ、メンテ等々ありますが)

ありがたいと感じたり

そでもなかったり、、、、

昨日は一日中

基本ベットの中で過ごしました

日曜日のジョー長岡企画のブログを書いたり

今までに経験がないほどゆっくりとFacebookをめくってみたり、、、、、

身体は怠く 発熱しているのですが

ずっと眠っていることも出来ず

う~ん タイクツだ

そんな訳で

ベットからは基本動かず

読書 ↓

吉田昭氏著の羆嵐(くまあらし)

1915年に実際に怒った獣害(熊害)の

フィクションとノンフィクションの間のような小説です
(熊に害と書いて、ゆうがい と読むのですね 知らなかった)

出演者の増子周作に数ヶ月前に教えて貰った本で

彼曰く、怖いですよ~とのことでしたが
(確かに怖いのですが)

僕には

静かに感動するお話しでした

約100年前の北海道の開拓民達は

真冬の豪雪地にも関わらず

草囲いで

窓の代わりに

蓆(わらの敷物)がかかっているだけの家で暮らしていたこと

自然災害で何度も作物が駄目になったこと

手をかけた土地がひとを受け入れず

その土地を後にしなければならなかったこと

もうはじめの数頁で引き込まれました

読後感は

深沢七郎氏著の楢山節考と似たものでした

吉田昭氏の文章も(吉田氏の本はこの一冊しか読んでいませんが)

とても好きになりました

なにか別のものも読んでみよ

吉田氏は2006年に亡くなっておられるのですが

自宅闘病の末

長女に 死ぬよ と言って

自ら点滴の管を抜いたそうです


朝から夕方まで

基本ベットで寝たり読書でしたので

夜は当然

眠れない、、、、、

深夜1時から

ギレルモ・デル・トロ監督の

パンズラビリンスを再度観た

アメコミの実写映画などをメインに撮る

日本のアニメ、漫画が大好きな監督なのですが

このパンズラビリンスは

同じ監督が撮ったものとは思えない作品です

とても好きな映画です

改めて 

悲しい 美しい映画でした


今日はこれから巣鴨に親父の墓参りに

もう21年かぁ~

なんか今日のはブログっぽいな
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