年末の散文 エヴァン・ウィリアムズを呑みながら、、、、、

例えば コーマック マッカーシーの すべての美しい馬 を読んだときのように

ジョン・アーヴィングの サイダーハウスルール を読んだときのように

打海文蔵さんの されど修羅ゆく君は を読んだときのように

山田宗樹さんの 嫌われ松子の一生 を読んだときのように

稲垣足穂さんの詩に 初めて触れたときのように

ゆあーん ゆよーん ゆやゆよーん の中原中也さんに触れたときのように

蛍 納屋を焼くの短編 風の歌を聴け 

に出逢った時の村上春樹さんの小説のように

高見広春さんのバトルロワイヤルを読んだときのように

原田 宗典さんの 何者でもない を読んだときのように

光瀬龍さんの 百億の昼と千億の夜 を読んだときのように、、、、、

ミュージシャン達のリリックに感動することがある


例えば

ウェイン・ワンがポールオースターの原作で smoke を撮った

その映画を観たときのように

マイケル・チミノの ディアハンター を観たときのように

園子温さんの 愛のむきだし を観たときのように

ジョエルコーエン兄妹の映画を観たときのように

山田太一さんの 異人達との夏 を観たときのように

ロベール・アンリコの 冒険者達 を観たときのように

リュックベッソンの subway を観たときのように

ミュージシャン達の演奏に時間を止められてしまう

強引な力に感動することがある


初めて 本物を目の前で観た ゴッホの絵の前で

時間が過ぎ去っていった感覚や

友達が趣味で作っていた造形物に

感動して 彼女の前で言葉を失ったことや

恐怖感に近い空腹時に食した たわいもない食事の

おししさを通り越した有り難さや

寒い日の陽射しの有り難さを

痛い程感じた 上野の不忍池公園での

徹夜明けの昼下がりや

なにがなんだか全くわからなくなった夜に

なんだか救われて

まだ大丈夫だな と感じられた 感じた日々に

ほんとうに感謝したことや 救われたことや、、、、

そんなものを引っ括めたなにか

それを

ミュージシャン達のライブに感じて

感動することが

確かにある


毒喰わ場ば皿まで


好きなことだし

他に心底 感動 共感できることが 僕にはない


アイデンティティ 自己同一性というものは

厳密に言えば

先天的なものではないと

僕は ここ数年感じている

落語じゃないけど

重力があるから

僕らは立っているんじゃない

僕らは 自らの意志で

二本の足で立っているもんなんだな



つくづく思うし 感じる

そして

それは間違っていない



今は 感じています

理屈じゃないんだな たぶん

12時間後には

STAXでリハーサルです


アンテナはって

楽しんでやろ
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